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インドネシア進出日系企業、コロナ後も7割が投資維持

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 日本貿易振興機構(ジェトロ)ジャカルタ事務所が18日にまとめた新型コロナウイルスの影響に関するアンケート結果によると、インドネシアに進出している日系企業の約7割が、今後も同国への投資を、これまでと同程度続けると回答した。

 インドネシアの需要や成長性への期待もあり、投資を拡張すると答えた企業も約1割あった。縮小を計画する企業は約2割だった。同事務所の鈴木啓之所長は「コロナ禍でも中長期的な投資の方向性を変える要因になっていない」と分析した。

 アンケートは、首都ジャカルタで大規模な行動制限の段階的緩和が始まった後の今月8~16日にオンラインで実施。同国に進出している日系企業約1700社のうち362社から回答を得た。

 新型コロナの感染拡大を受けて、日本に駐在員を一時帰国させた企業は約5割だった。(共同)

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