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消費者物価2カ月連続下落 5月、マイナス0・2%

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総務省=東京都千代田区(斎藤浩一撮影)
総務省=東京都千代田区(斎藤浩一撮影)

 総務省が19日発表した5月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比0・2%下落の101・6だった。新型コロナウイルス感染拡大による原油価格の下落により、ガソリンなどの石油製品が下落し、2カ月連続で前年実績を下回った。下落率は前月から横ばいだった。

 調査対象の523品目のうち109品目が下落した。ガソリンは16・4%下がり、下落率は2016年3月以来(20・5%下落)の大きさとなった。灯油は16・5%下落し、電気代も2・0%下がった。

 上昇したのは401品目で、15年3月以来、5年2カ月ぶりに多かった。火災・地震保険料は9・3%、アイスクリームは9・2%、それぞれ上昇した。

 コロナ関連では、品薄感が薄れてきたマスクは2・4%上昇と、上げ幅が4月よりも3・0ポイント縮小した。

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