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NY株反落、170ドル安 コロナ感染数の増加懸念

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ニューヨーク証券取引所(AP)
ニューヨーク証券取引所(AP)

 17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに下落し、前日比170・37ドル安の2万6119・61ドルで取引を終えた。米国の一部の州で新型コロナウイルスの感染数が増加していることに対する懸念が相場の重しとなった。

 中国・北京での発症者の増加も売り材料だった。ただ、米経済回復への期待感から、ダウ平均の上げ幅が110ドルに達した場面もあり、値動きは不安定だった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は14・66ポイント高の9910・53と続伸した。

 銘柄別では、エクソンモービルなど石油株が安かった。客船のノルウェージャン・クルーズ・ラインの下落も目立った。新型コロナに伴う運航停止の延長を発表したことが嫌気された。(共同)

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