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東証終値は1051円高 日銀企業支援や米株高支え

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 16日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急反発し、前日比1051円26銭高の2万2582円21銭で取引を終えた。前日の米国市場の株高を好感して買いが先行し、午後は日銀が企業の支援策拡大を決めたことが相場を支えた。15日まで3営業日続けて値下がりしたため、割安感も意識された。

 平均株価の上げ幅は3月25日(1454円28銭高)以来、約3カ月ぶりの大きさとなった。終値は6月10日以来の高値水準。東証株価指数(TOPIX)終値は62・67ポイント高の1593・45。出来高は約15億5400万株。

 15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸した。米連邦準備制度理事会(FRB)が新型コロナウイルス感染症への危機対応として企業の資金繰り支援策の開始を発表したのを好感した。東京市場もこの流れを引き継いだ。

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