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秋田駅の隣に来春新駅「泉外旭川駅」 JR支社決定

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線路間の駅舎から上下それぞれのホームに出る構造の泉外旭川駅完成予想図(JR東日本秋田支社提供)
線路間の駅舎から上下それぞれのホームに出る構造の泉外旭川駅完成予想図(JR東日本秋田支社提供)

 JR東日本秋田支社は20日、秋田駅に隣り合う奥羽線新駅の名称を「泉外旭川(いずみそとあさひかわ)駅」(秋田市泉菅野)にすると発表した。開業は来年3月の予定。秋田県内のJR新駅は平成13年12月に由利本荘市で羽越線「岩城みなと駅」が開業して以来。

 新駅は周辺の住宅地開発などによる秋田市の要望を受けたもので、秋田駅-土崎駅間約7キロのうち、秋田駅から約3キロの操車場跡地を利用。建設費は同市の負担で昨秋着工した。泉地区にあるが、外旭川地区も隣接するため市が仮称でこの名称を使っていた。

 奥羽線と男鹿線直通列車が停車し、市は1日の利用者を2118人と試算。同支社によると駅は無人の予定で、駅舎は距離が離れた上下線路の間に設け、線路両側の広場と地下通路でつなぐ。

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