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サムスン営業益大幅減 19年10~12月期、通年も

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SAMSUNG(サムスン電子)の看板=韓国・ソウル(桐山弘太撮影)
SAMSUNG(サムスン電子)の看板=韓国・ソウル(桐山弘太撮影)

 韓国の電機大手サムスン電子が8日発表した2019年10~12月期連結決算(暫定集計)は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比34・26%減の7兆1000億ウォン(約6500億円)となった。売上高は0・46%減の59兆ウォン。

 19年通年の営業利益は前年比52・95%減の27兆7100億ウォン、売上高は5・85%減の229兆5200億ウォンと落ち込んだ。

 サムスンは主力の半導体事業の世界的な市況悪化の影響などで業績が振るわず、10~12月期の営業利益は市場予想を上回った。聯合ニュースは、19年上半期は6兆ウォン台だった営業利益が下半期に7兆ウォン台に回復したことなどから業績は「底を打ったもようだ」と報じた。サムスンは部門別の実績を含む確定値を今月下旬に発表する見通し。(共同)

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