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北海道の空港民営化に3600億円融資 みずほ銀など46金融機関

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 みずほ銀行や三井住友銀行など計46の金融機関が、来年から民営化する北海道内7空港を運営する「北海道エアポート」(北海道千歳市)に計3600億円強を融資することが13日、分かった。空港民営化事業向けの融資額としては国内で最大級の規模とみられる。

 みずほと三井住友、北海道に顧客基盤を持つ地元の北洋銀行と北海道銀行の4行で計1800億円程度を担う。他に融資に加わるのは、生命保険会社や道内の全20信用金庫など。

 返済期限は30年で、北海道エアポートは、空港の運営権の対価として国などに支払う一時金や分割金、各空港ビルの株式取得費などに充てる。事業計画上の利益を上回った場合は前倒しして返済できる仕組みとする。

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