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米大統領「対中合意近い」 関税発動巡り協議、判断へ

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ホワイトハウスで会合に出席するトランプ米大統領=9日、ワシントン(AP)
ホワイトハウスで会合に出席するトランプ米大統領=9日、ワシントン(AP)

 トランプ米大統領は12日、中国との貿易協議に関して「大きな合意にとても近づいている」とツイッターに投稿し、交渉が進展しているとの認識を示した。

 欧米メディアによると、トランプ氏は12日、中国に対し15日に予定している新たな制裁関税の発動をめぐり、関係閣僚と協議する見通しだ。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は12日、米政権が既に制裁関税を課している中国製品計約3600億ドル(約39兆2000億円)分への税率引き下げと、新たな制裁関税見送りを提案したと報じた。

 トランプ氏は10月、中国と「第1段階の合意」に達したと表明。両国の首脳間で11月に合意文書に署名するとみられていたが、実現しなかった。(共同)

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