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米中貿易協議「重要段階」 大統領、政敵調査は無関係

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 トランプ米大統領は4日、中国との貿易協議に関し「とても重要な段階にある」と記者団に述べ、議論の進展に期待感を示した。中国に呼び掛けた民主党のバイデン前副大統領を巡る調査と貿易協議は「無関係だ」と説明し、結び付けることはしないと主張した。

 トランプ氏は対中貿易摩擦が長期化し「難しい交渉だ」と認めつつも、中国は制裁関税で打撃を受けて「非常に取引をしたがっている」と改めて指摘。10、11日に開催予定の閣僚級協議を念頭に「合意に向けた大きな機会だ」と強調し、中国に歩み寄りを迫った。

 米国家経済会議のクドロー委員長は4日、貿易交渉に臨む米中双方の雰囲気は「和らいだ」と分析し、閣僚級協議で「前向きな驚きがあるかもしれない」と米ブルームバーグテレビで述べた。(共同)

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