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ゴーン容疑者の取締役解任賛成に99・8%、日産臨時総会

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日産自動車の臨時株主総会で発言する西川広人社長(左端)=8日、東京都内(同社提供)
日産自動車の臨時株主総会で発言する西川広人社長(左端)=8日、東京都内(同社提供)

 日産自動車が8日に開いた臨時株主総会で、会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕された前会長のカルロス・ゴーン容疑者(65)を取締役から解任する議案の賛成割合が99・8%だったことが10日、分かった。日産が関東財務局に提出した臨時報告書で明らかになった。

 日産が企業統治を立て直す上で、大半の株主が「ゴーン支配」からの完全決別が必要と判断したとみられる。日産と企業連合を組む仏ルノーのジャンドミニク・スナール会長(66)を取締役に迎える議案の賛成割合は97・3%だった。

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