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近鉄百貨店社長に秋田拓士専務 高松氏は会長に

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 近鉄百貨店は10日、高松啓二社長(71)の後任に、秋田拓士代表取締役専務執行役員(62)が昇格する人事を発表した。就任は5月23日付。高松氏は代表権のある会長に就任する。

 高松氏は日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)に入る本店の営業が軌道に乗ったことや、郊外店の再構築など事業構造改革に一定のめどがついたことから、若返りを図り経営体制を強化する。

 高松氏は、近畿日本鉄道の副社長を経て、平成26年5月に社長に就任。ハルカスに入る近鉄百貨店本店での売り上げが伸び悩む中、テナント入れ替えなどのテコ入れ策を講じてきた。

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【プロフィル】秋田拓士(あきた・たくじ) 同志社大卒。昭和56年近鉄百貨店。近鉄リテールサービス(現近鉄リテーリング)専務を経て平成28年5月から近鉄百貨店代表取締役専務執行役員。大阪府出身。

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