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NY株反発、39ドル高 米中貿易協議に期待感

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 3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比39・00ドル高の2万6218・13ドルで取引を終えた。米中貿易協議進展への期待感が相場を押し上げた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は46・86ポイント高の7895・55と5営業日続伸した。

 トランプ米政権で経済政策を担当するクドロー国家経済会議委員長が米中協議の先行きに楽観的な見方を示したことが好感された。

 ただ、米サプライ管理協会(ISM)による3月の非製造業景況指数などの経済指標が市場予想を下回り、ダウ平均はマイナス圏に沈む場面もあった。

 個別銘柄では、半導体のインテルが上昇。一方で航空機のボーイングは下げた。墜落事故の業績への影響が懸念された。(共同)

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