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マツダ・ロードスターの30周年記念車、4月から予約開始

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米シカゴの自動車ショーで公開したマツダ「ロードスター」30周年記念の米国仕様モデル(同社提供)
米シカゴの自動車ショーで公開したマツダ「ロードスター」30周年記念の米国仕様モデル(同社提供)

 マツダは25日、小型オープンカー「ロードスター」がデビュー30周年を迎えたことを記念し、特別仕様車を国内で売り出すと発表した。販売台数は150台の予定で、来月から予約を受け付ける。軽快な走りで世界のファンを魅了した同社ブランドの象徴は、時代の要請に応じて改良を継続する方針だ。

 ロードスターは1989年2月に米シカゴの自動車ショーでデビューし、3度の全面改良を重ねた。2000年には、「最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネス世界記録に認定。16年には累計生産台数100万台を達成し、いまも欧米を中心に支持を得ている。

 特別仕様車は朝焼けのようなオレンジ色の車体が特徴だ。予約期間は開閉式の屋根が布製の「ソフトトップ」が4月5日から、金属製の「ハードトップ」が5月27日から。希望小売価格は368万2800円から。既に北米向けの500台の予約枠は埋まった。

 ロードスター開発担当主査兼チーフデザイナーの中山雅氏は「(電動化の波が来ても)技術で乗り越えて『走る歓(よろこ)び』を提供し続けたい」と、飽くなき挑戦を続ける決意を述べた。

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