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NY株上昇、110ドル高 米中貿易協議を楽観視

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 1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4日ぶりに上昇し、前日比110・32ドル高の2万6026・32ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は62・82ポイント高の7595・35と反発した。

 米中貿易協議の先行きに対する楽観的な見方を背景に買い注文が優勢となった。米ブルームバーグ通信が米中首脳会談が早ければ今月中旬の可能性があると報じたことが材料視された。ダウ平均の上昇幅は一時、220ドルを超えた。

 ただ、米サプライ管理協会(ISM)が1日に発表した2月の製造業景況指数や、2月のミシガン大消費者信頼感指数がいずれも市場予想を下回ったことが嫌気され、売り注文が進んだ場面もあった。(共同)

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