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任天堂とLINEが協業 「ドクターマリオ」配信

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ドクターマリオ ワールド
ドクターマリオ ワールド

 任天堂と無料通信アプリ大手のLINE(ライン)は1日、スマートフォン向けのゲームアプリ事業で協業することに合意したと発表した。パズルゲーム「ドクターマリオワールド」を共同で開発、運営する。平成31年初夏に、日米を含む約60の国・地域で配信する予定。

 任天堂はスマホ向けゲームを強化しており、スマホ向けゲームの開発では、DeNA、IT大手のサイバーエージェントの子会社サイゲームスに次ぐ3社目の協業となる。

 ドクターマリオは2年に家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」などで発売されたパズルゲーム。28年にDeNAと共同開発したスマホ向けゲーム「スーパーマリオラン」を配信しており、スマホ向けに人気キャラクターの「マリオ」を全面活用する姿勢を鮮明にした形だ。

 1月31日に発表した任天堂の30年4~12月期決算ではスマートデバイス・IP関連収入は333億円と全体の3・3%にとどまる。DeNAと共同開発しているスマホ向けゲーム「マリオカートツアー」の配信時期を「今期中」から「今夏」に延期すると発表している。

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