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なんばスカイオ全面開業 大阪・ミナミに新たな観光、ビジネス拠点

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 大阪・ミナミの南海難波駅に直結する複合ビル「なんばスカイオ」が17日、全面開業した。オープン前には記念式典が開かれ、観光やビジネスでミナミの新たな拠点となる施設のスタートを祝った。

 式典では、南海電気鉄道の遠北光彦(あちきたてるひこ)社長が「都市機能の充実、国際交流機能の発展の両面で、なんばを進化させていきたい」とあいさつ。また、ビル内のコンベンションホールで歌舞伎衣装展が開かれることから、歌舞伎俳優の市川右團次(うだんじ)さんも「素晴らしいビルが建ち、そこから文化が世界に発信されると聞き、うれしく思う」と祝福した。

 ビルは地上31階、地下2階建てで高さ148メートル。地下1階~地上6階は商業施設が入り、訪日外国人客の新たな受け皿にもなる。7~8階は会議室を備えたコンベンションホールで、9階の診療施設では最新検査機器をそろえ、高度医療を求めて訪日する「医療ツーリズム」にも対応。13~30階はオフィスフロアとして機能する。

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