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栃木銀が宇都宮証券を連結子会社化へ 東海東京も出資維持 

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栃木銀が宇都宮証券を連結子会社化へ 東海東京も出資維持 

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 栃木銀行(宇都宮市)は23日、宇都宮証券(同市)の株式の過半を取得し、本年度中にも連結子会社化することで基本合意したと発表した。最終的な買収額は未定。

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 宇都宮証券は東海東京フィナンシャル・ホールディングス(FH)の連結子会社。栃木銀と東海東京FHの共同出資会社となり、議決権比率は栃木銀が60%、東海東京FHは40%となる見込み。

 日銀のマイナス金利政策の影響で顧客の資産運用ニーズが多様化する中で、栃木銀でこれまで扱っていなかったリスクが高い金融商品を提供し、販売手数料収入などを得たい考えだ。

 栃木銀の黒本淳之介頭取は同日、宇都宮市内で記者会見し、「地域密着の宇都宮証券がグループの一員に加わることで総合的なサービスを提供できる」と述べた。

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