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仙台市太白区役所の金庫で保管の現金紛失 昨年3月にも同じ金庫で被害

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 仙台市は3日、太白区役所の障害高齢課内の金庫に保管していた現金2万8千円が紛失したと発表した。同課内の同じ金庫では昨年3月にも現金で保管していた敬老祝金41万円が紛失しており、同市は盗難の可能性が疑われるとして、今月2日に仙台南署へ被害届を提出した。

 同課によると、紛失したのは、障害者が地下鉄などの市内区間を無料で利用できる乗車証を再発行する際に使用する釣り銭。1日に担当職員が再発行の精算処理で釣り銭袋の中身を確認したところ、紛失が判明した。

 同課では昨年3月の紛失の際にも仙台南署へ被害届を提出している。昨年の紛失を受けて、業務時間外は金庫の鍵を守衛室で保管するなどの対策を取っていたという。

 今回の紛失について同課は「管理に甘さがあった」としている。

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