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日医工に業務停止命令へ 富山県

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 ジェネリック医薬品(後発薬)製造大手「日医工」(富山市)が製品の自主回収を繰り返した問題で、富山県が医薬品医療機器法に基づき、同社に約1カ月間の業務停止命令を出す方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。既に同社に通知しており、3日にも処分する。

 関係者によると、業務停止命令の対象は富山第一工場(同県滑川市)の製造業務と、同社の製造販売業務。県は、自主回収が75製品と多いことから、管理態勢に問題があったと判断した。健康被害は確認されていない。

 同社は昨年3月から、富山第一工場で製造工程や品質管理の状況を調査。その結果、品質試験の際の記録の不備などが発覚し、今年1月までに高血圧薬などを自主回収した。

 同社は取材に「現時点ではコメントできない」としている。

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