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事件後は親族宅へ 早朝の確保にも動揺見られず 国立の転落偽装事件で逮捕の夫 

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 東京都国立市のアパートで昨年11月、高張麻夏(たかはり・あさか)さん(41)が転落死を装って殺害されたとみられる事件で、警視庁捜査1課に殺人の疑いで逮捕された夫の潤容疑者(44)は昨年11月の事件後、家族3人で暮らしていたアパートを離れ、1キロほど離れた同じ国立市内の親族宅のマンションに身を寄せていた。

 28日は早朝から捜査員がマンションを囲むなどし不測の事態に備えた。同日午前9時20分ごろ、10人以上の捜査員が一斉にマンション内に入り、高張容疑者の身柄を確保。抵抗したような様子もなく、まもなく室内から出てきた高張容疑者は、ジャンパーにスエット姿。詰めかけた報道陣からカメラを向けられても、動揺したり、顔を伏せたりするようなことなどもなく、鋭い目つきで周囲を見渡した。

 そして、捜査員に促されるようにマンションに横付けされたワゴン車に乗り込み、捜査の拠点となっている立川署へと向かった。

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