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7年前の強盗殺人容疑で男を逮捕、宮城県警

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 平成25年10月、宮城県芸術協会職員の鈴木裕子さん=当時(43)=が仙台市太白区の自宅で他殺体で見つかった事件で、県警は25日、強盗殺人と住居侵入の疑いで同市泉区鶴が丘、無職、菅野裕太郎容疑者(37)を逮捕した。

 県警は認否を明らかにしていない。菅野容疑者は現在、別の窃盗事件で宮城刑務所に服役中で、県警は動機などを詳しく調べる。

 逮捕容疑は25年10月6日、鈴木さんの自宅に侵入。鈴木さんを窒息死させて殺害した上、貴金属など87点(時価計52万8700円相当)を奪ったとしている。 

 事件当時、鈴木さんは自宅で1人暮らしだったという。翌7日午前10時ごろ、2階寝室で死亡しているのを訪れた両親が見つけた。

 当時の同僚らによると、鈴木さんは発見2日前の5日午後7時ごろ、勤務先から1人で帰宅。その後、電話に出ず連絡が取れなくなっていた。

 鈴木さんは銀行での勤務を経て18年8月から協会に臨時雇用され、19年1月に職員として採用。経理を担当していた。

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