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震災遺族らへの脅迫認める 高知の元小学校講師初公判

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 東日本大震災で児童が犠牲になった宮城県石巻市立大川小の遺族や、大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)の校内児童殺傷事件の遺族を脅す内容の手紙を送ったとして、脅迫と威力業務妨害の罪に問われた高知県の元小学校臨時講師の近森公和被告(43)は25日、仙台地裁の初公判で「全て事実であり、間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状によると、被告は令和元年9月~2年6月、大川小の遺族に「包丁で刺し殺す」、池田小の遺族に「命を失うかもしれないから…」と書いた書面やカミソリを送るなどしたとしている。また過去に勤務した小学校がある香川県さぬき市の教育委員会や、高知新聞社にも脅迫状を送ったとされる。

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