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栃木の山火事、消火続く 発生から5日目

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煙が上がる栃木県足利市の山林火災の現場=24日午後2時34分
煙が上がる栃木県足利市の山林火災の現場=24日午後2時34分

 栃木県足利市の両崖山(標高約250メートル)一帯の山林で起きた火災で、地元消防や陸上自衛隊が25日、消火活動を再開した。発生から5日目。24日時点で鎮火の見通しが立っておらず、予報では雨も当面期待できない状況だ。

 25日から市内の県立高3校が休校となり、市立中と合わせて休校は4校になるなど影響が広がっている。

 消火活動はヘリコプターによる散水と地上での放水で、市によると、宮城、茨城、埼玉など他県にもヘリの派遣を要請している。

 火事は21日午後3時半ごろ、登山者からの119番で発覚した。24日夕には焼失面積が約76・5ヘクタールに拡大。市は約180世帯に避難勧告を出し、同日午後7時時点で21世帯37人が市の施設に避難した。

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