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都立高入試の国語問題で誤り、全員に加点

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 都教育委員会は24日、今月21日に実施した都立高校一般入試の国語の問題で誤りがあったと発表した。選択肢から1つを選ぶ問題で2つの正答があったことが判明したといい、「問題作成時の確認が不十分だった」としている。都教委は国語の試験を受けた3万4015人全員にこの問題について一律5点を与える。

 都教委によると、誤りがあったのは大問5の問5で、文中の「かならずや」が直接かかる言葉をア~エの4つの選択肢から1つ選んで解答するよう求めていた。正答はイの「いらっしゃるに」としていたが、ウの「違いない」も該当することが判明したという。

 22日に外部から2つが正答に該当するという指摘を受けたため、検討した結果、指摘通りの誤りがあったと判断した。選択肢から1つを選ぶことができないため、国語受験者全員に点を与える。

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