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身分偽り住宅ローン融資金詐取 容疑で男女逮捕 埼玉県警

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 埼玉県警組織犯罪総合対策本部は24日、身分を偽って金融機関から住宅ローン融資金を借りたとして、詐欺の疑いで、同県鴻巣市鎌塚、自称自営業、古平朋宏容疑者(46)と、同市袋、無職、木田紀子容疑者(46)を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀して平成28年11月、木田容疑者が同県内の病院に勤務する看護師であると装って金融機関に虚偽の源泉徴収票などを提出、同年12月に木田容疑者の預金口座へ融資金として1450万円を振り込ませ、だまし取ったとしている。

 調べに対し古平容疑者は容疑を認め、金が必要だった理由について「事業が不調でギャンブルの負債を抱えていた」と供述している。木田容疑者は「申し込んだが、銀行から金をだまし取るつもりはなかった」と一部否認している。

 古平容疑者は同じ金融機関から住宅ローン融資金名目で2800万円をだまし取った容疑でも逮捕、送検されている。

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