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山林火災、焼失面積広がる 栃木・足利、消火活動続く

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発生から4日目を迎え、依然として煙が立ち上る山林火災の現場=24日午前9時55分、栃木県足利市(共同通信社ヘリから)
発生から4日目を迎え、依然として煙が立ち上る山林火災の現場=24日午前9時55分、栃木県足利市(共同通信社ヘリから)

 栃木県足利市西宮町で起きた山林火災で、足利市は24日、焼失面積が約50ヘクタールに及んだと発表した。出火から3日たった24日午後も、陸上自衛隊や自治体の防災ヘリコプターによる散水と地上からの消火活動が続いているが、鎮火の見通しは立っていない。

 市は記者会見を開き、さらに105世帯に避難勧告を出し、少なくとも9世帯20人が避難所に身を寄せたと発表した。横浜市や山梨県にもヘリの出動を要請。ヘリでの放水は日没まで続ける。

 市によると、現場付近の山林はハイキングコースとして親しまれている。21日午後、登山客から山林が燃えていると119番通報があった。

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