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東京・錦糸町で泥酔客を連れまわし41万円引き出させる 容疑の7人逮捕

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警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

 泥酔した男性客を複数の飲食店に連れ回し、代金と称して現金計41万円を引き出させたとして、警視庁組織犯罪対策2課は準詐欺容疑で、東京都江東区毛利、飲食店経営者、吉沢信容疑者(45)ら経営者の男女計3人と、千葉県市川市二俣、中国籍の飲食店従業員、林華欽容疑者(35)ら従業員の女計4人を逮捕した。吉沢容疑者は「あまり覚えていません」などと容疑を否認し、林容疑者は容疑を認めている。

 逮捕容疑は、昨年11月6日午前5時55分ごろから同日午後1時15分ごろまでの間、JR錦糸町駅(東京都墨田区)近くのパブなど計3店舗に連れ回した男性会社員(43)に対し、代金と称してコンビニエンスストアのATM(現金自動預払機)で現金計41万円を引き出させたとしている。

 組対2課によると、男性は泥酔状態で、滞在時間10分足らずで約5万円を請求されるなどしていた。3店舗の従業員らは泥酔客を狙って客引きを繰り返していたという。2年間で同様の被害相談などが計70件約1200万円あるといい、組対2課が詳しい経緯を調べている。

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