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前副町長と90代母死亡 石川の住宅で

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 15日午前0時15分ごろ、石川県中能登町武部の同町前副町長、広瀬康雄さん(65)方で、広瀬さんと90代の母親が血だらけで倒れており、意識がないと広瀬さんの三女が119番した。県警七尾署によると、2人は病院に運ばれたが、死亡が確認された。県警は無理心中の可能性も含め事件性の有無を調べている。

 同署によると、2人はいずれも首から出血しており、1階にある母親の寝室で倒れていた。2人は首に傷があった。広瀬さんは畳の上で、母親はベッドの上に横たわっていた。外部から侵入したり室内を荒らされたりした形跡はないという。遺体を司法解剖し、詳しい状況を調べる。

 広瀬さんは、3月の中能登町長選に出馬を表明し、町によると、1月15日付で副町長を辞職していた。

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