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アルペン会長が辞任、被害女性に素性明かさず

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 スポーツ用品大手アルペン(名古屋市)は12日、強制わいせつ致傷などの疑いで愛知県警中署に逮捕された水野泰三容疑者(72)=同市東区=が会長職を辞任したと発表した。アルペンによると、同日開かれた臨時の取締役会で承認された。本人から弁護士を通じ、職責を果たせないと申し出があった。

 一方、水野容疑者が被害者の女性に自身の素性を明かしていなかったとみられることが捜査関係者への取材で判明。中署は12日、水野容疑者を送検した。

 水野容疑者は昨年11月29日、名古屋市内のホテルで、40代女性の背後から首を絞め、体を触るなどのわいせつ行為をした上、現金10万円と運転免許証を盗むなどした疑いで、今月10日に逮捕された。中署によると、女性は3週間のけが。水野容疑者は「暴力やわいせつなことはしていない」と容疑を否認している。

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