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「一刻も早い解決を」 黒崎さん不明事件で筑波大学長

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 フランス留学中の筑波大生、黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ容疑者(29)のフランスへの身柄引き渡しをチリ最高裁が認めたことを受け、筑波大の永田恭介学長は3日、「引き続き外務省ならびに捜査当局に全面的に協力し、一刻も早い解決を願っている」とのコメントを出した。

 熱心に授業を受けていたという黒崎さん。教えたことがある筑波大の男性教員は「ほっとした気持ちはあるが、学生が痛ましい事件に巻き込まれたことは変わらない」と心境を吐露した。

 行方不明から3年以上が経過した。容疑者の弁護士が異議を申し立てることについて「正当な権利だが、ご家族のことを思えば、容疑者には早く捜査が進むよう協力してほしい」と語った。

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