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仏へ容疑者引き渡し認める チリ最高裁、筑波大生不明

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3月26日、チリ・サンティアゴで開かれた最高裁の審理に出廷したニコラス・セペダ容疑者(手前左)(共同)
3月26日、チリ・サンティアゴで開かれた最高裁の審理に出廷したニコラス・セペダ容疑者(手前左)(共同)

 2016年にフランス留学中の筑波大生、黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、チリ最高裁は2日、フランス検察当局が殺人容疑などで請求した元交際相手のチリ人の男の身柄引き渡しを認める決定をした。決定には異議申し立てが可能。

 男はニコラス・セペダ容疑者(29)。フランス東部ブザンソンに留学していた黒崎さんは16年12月、容疑者と夕食を共にした後に行方不明となり、容疑者は直後に帰国した。(共同)

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