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ゴーン被告弁護団の弘中氏「今後、取材受けない」 文書で通知

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報道関係者に囲まれながら事務所に向かう、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の弁護団の弘中惇一郎弁護士(右手前)=2019年12月31日午後、東京都千代田区
報道関係者に囲まれながら事務所に向かう、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の弁護団の弘中惇一郎弁護士(右手前)=2019年12月31日午後、東京都千代田区

 保釈中にレバノンに逃亡した前日産自動車会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団の弘中惇一郎弁護士は7日、近く弁護人を辞任することなどを理由に「今後、ゴーン氏について取材を受けることはない」と報道各社に文書で通知した。

 文書で弘中氏は、逃亡事件の弁護人にはなっておらず、「捜査の進行に関することを話すのは適当ではない」と指摘。その上で、起訴された事件の弁護人として知っていることには守秘義務があるため話せない、としている。

 一方、8日に予定されているゴーン被告の記者会見を見た上で、必要があれば日本外国特派員協会(東京)で会見するとした。

 「無罪請負人」と呼ばれる弘中氏は昨年2月、刑事弁護のスペシャリストとされる高野隆弁護士らとともにゴーン被告の弁護人に就任した。

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