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三宅雪子元衆院議員の遺体、東京湾で発見 入水自殺か

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国会に初登院しボタンを押す三宅雪子氏=2009年9月
国会に初登院しボタンを押す三宅雪子氏=2009年9月

 元衆院議員の三宅雪子氏(54)が今月、東京湾で遺体で発見されていたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。現場の状況などから入水自殺を図った可能性があるといい、警視庁東京湾岸署が詳しい経緯を調べている。

 三宅氏は自民党衆院議員として、石橋湛山内閣と岸信介内閣で官房長官、岸内閣で労相などを務めた石田博英氏の孫。フジテレビ社員を経て、小沢一郎氏の後押しを受け、平成21年の衆院選で民主党(当時)から群馬4区に出馬し、比例北関東ブロックで復活当選を果たした。当時、民主党から立候補したほかの複数の女性候補者とともに「小沢ガールズ」と報道された。

 その後も小沢氏と行動を共にし、24年には「国民の生活が第一」の結党に参加した。同年の衆院選には合流した日本未来の党から千葉4区で出馬したが、落選。翌年の参院選では、生活の党から比例代表で立候補したが、落選した。

 三宅氏の行動はたびたび注目を集め、22年5月の衆院内閣委員会での採決の際には、転倒して右ひざを負傷。同年11月には東京都内の自宅マンション4階から転落し、全治1カ月の重傷を負った。

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