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千葉市、生活保護費計約270万円未払い 書類放置など原因

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 千葉市は14日、平成29年6月から今年7月にかけて、中央区と美浜区在住の64人に対し、生活保護費の一時扶助費計約270万円の未払いがあったと発表した。中央区の40代男性職員と美浜区の30代男性職員が適切な事務処理を行っていなかったためで、両区の57人に対し、生活保護費計約710万円を過払いするミスも生じていた。

 生活保護の一時扶助は月額支給分とは別に、おむつ代や通院タクシー代など、臨時に必要になった経費を支給するもの。受給者から提出された申請書や領収書を机の中に放置し、処理していなかったことなどが原因という。

 1人当たりの未払い額は最大約24万4000円。1人当たりの過払い額は最大約260万円となっている。

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