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山梨・道志村で不明の女児、8日目も発見に至らず 「崖から転落」男性も見つからず

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小倉美咲さんが行方不明なった付近の橋。下を小川が流れている=28日午後、山梨県道志村(渡辺浩撮影)
小倉美咲さんが行方不明なった付近の橋。下を小川が流れている=28日午後、山梨県道志村(渡辺浩撮影)

 山梨県道志村のキャンプ場で21日から行方不明となっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)について、県警や消防などは28日も捜索を続けたが発見に至らず、午後5時半でこの日の捜索を打ち切った。

 不明から8日目となり、計約240人態勢で捜索を始めたが、自衛隊155人が正午で撤収した。「当初想定していた範囲の捜索を終えたため」としている。

 27日に「崖から落ちてけがをした」と110番通報した20代のボランティアとされる男性も見つかっていない。週末を迎えた28日、ボランティアなど多くの一般人が現地を訪れた。村は「安全に注意してほしい」と呼びかけている。

 県警などによると、小倉さんは21日に母親や姉、友人家族ら約30人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。同日午後3時40分ごろ、テントを設営した広場から小川に遊びに行っていた子供たちを1人で追い掛けた。

 広場から続く下り坂を下った先の丁字路を小川のある左に曲がる姿を母親らが見ていたが、その後の目撃情報はない。

 小倉さんは身長125センチくらいでやせ形。不明になったときは黒の長袖シャツにジーパン姿で、緑のスニーカーを履いていた。

 キャンプ場は神奈川県との境に近く、村役場の東約2キロの山間部にある。

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