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富津市の一部損壊1100戸超 千葉県内最多

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 台風15号の影響による千葉県の家屋の一部損壊が、富津市で1124戸だったことが16日、県の集計で分かった。この日、台風15号の上陸から1週間となったが、同市の家屋被害が明らかになるのは初めて。

 屋根の破損などの一部損壊は県内32自治体で計2779戸で、同市の被害が最多。南房総市からも一部損壊の被害報告が初めて寄せられ、168戸だった。

 富津市はこの日、破損した屋根にブルーシートを張ることができない市民には、「県と自衛隊が行う」と市災害ボランティアセンター(080・4176・1244か0439・87・9611)への申し込みを呼びかけた。

 断水は16日午後2時現在で6市町で計14510戸と2万戸を切った。内訳は君津市で9300戸、多古町で3390戸、南房総市で600戸など。県によると、断水は9日の約8万9000戸がピークだった。

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