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武雄市の災害ごみ7000トン 国に早期撤去の支援要望

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 記録的大雨で大規模な浸水被害が出た佐賀県武雄市は5日、災害ごみが推計で少なくとも7000トンに上ると明らかにした。小松政市長は同日、市役所を訪れた原田義昭環境相に、早期撤去への支援を求めた。

 小松市長は「災害ごみは、片付けないと次のステージに進めないほどの問題だ」と述べ、処理費用の補助を求めた。原田氏は面会後、報道陣に「国として財政的な支援を含めてやらなければいけない」と述べ、県外を含めた広域的な災害ごみの受け入れ先確保を支援する考えも示した。

 武雄市は4日までに災害ごみの仮置き場を市内に5カ所設けたが、被災住民やボランティアらが家財道具などを次々と運び込み、満杯になった3カ所で受け入れを中止した。

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