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防災の日、命守る対応検証 政府、首都直下想定訓練 住民ら連携、各地でも

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 総合防災訓練の緊急災害対策本部会議であいさつする安倍首相(中央)=1日午前、首相官邸
 総合防災訓練の緊急災害対策本部会議であいさつする安倍首相(中央)=1日午前、首相官邸

 「防災の日」の1日、政府は首都直下地震が発生した想定で総合防災訓練を実施した。自治体や住民が連携して巨大地震や大津波などに備えた訓練も各地で行われる。8月28日には九州北部を大雨が襲い、大きな被害が出たばかり。いざというときに必要な対応を検証し、「自助」「共助」「公助」を組み合わせて命を守る行動につなげる。

 政府の訓練は午前7時に東京23区を震源とするマグニチュード7・3の地震が起き、東京都で震度7、埼玉、千葉、神奈川各県で震度6強、茨城県で震度6弱、栃木、群馬、山梨、静岡各県で震度5強が観測されたと想定。安倍晋三首相は官邸で開かれた緊急災害対策本部会議で「被害者の救助と被害の拡大防止に政府の総力を挙げて取り組む」と強調。「被害を早急に把握し、被災自治体と緊密に連携して応急対策に全力で取り組んでください」と指示した。

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