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日本人旅行者戻らず捜索 南米アルゼンチン 千葉在住の60歳女性か

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 南米アルゼンチン北部の世界遺産「ウマワカ渓谷」内にあるプルママルカから今月26日にトレッキングに出掛けた日本人旅行者の女性が予定を過ぎても戻らず、地元警察などが捜索していることが30日、分かった。関係者によると、亀卦川(きけがわ)俊子さん(60)で、千葉県浦安市在住とみられる。

 在アルゼンチン日本大使館は「日本の家族と連絡を取るとともに、現地当局と協力して情報収集に努めている」としている。

 宿の関係者らによると、亀卦川さんは1人で旅行をしており、今月24日にチェックイン。26日の出発前にウマワカ渓谷内を散策すると話していたという。荷物を残して28日まで宿泊予約していたが、戻らないため宿側が警察に通報した。

 ウマワカ渓谷は標高2千メートル超の荒涼とした大地が広がる「南米のグランドキャニオン」と呼ばれる観光地で、2003年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。(共同)

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