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引き続き土砂災害警戒を 大雨の九州北部、気象庁

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冠水し孤立した佐賀県大町町の順天堂病院=29日午前8時54分
冠水し孤立した佐賀県大町町の順天堂病院=29日午前8時54分

 気象庁は、猛烈な雨から一夜明けた九州北部では29日も断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒を呼び掛けた。30日にかけて、西日本から北日本の広い範囲でも、雷を伴った激しい雨が降るとしている。

 気象庁によると、低気圧が発達しながら北日本を東に進行。前線の活動が活発となっている。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となる見込み。

 30日午前6時までの24時間予想雨量は、いずれも多い所で、九州北部150ミリ、北陸、東海、中国100ミリ。その後の24時間は東海100~150ミリ、北陸、九州北部が50~100ミリ。

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