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G20の厳戒解除 大阪府警本部長「協力に感謝」

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 20カ国・地域(G20)首脳会議に参加した各国首脳らが大阪を離れ、大阪市内などを中心に敷かれていた厳戒態勢が30日、解除された。大阪府警の石田高久本部長は同日、「一連の警備を大きなトラブルなく終えることができた。皆さまに心から感謝申し上げる」とのコメントを出した。

 府警によると、サミット期間中、開催に反対したり、一部の首脳らを批判したりするデモが発生。中国首脳を警護していた車が単独事故を起こしたほか、会場の「インテックス大阪」(同市住之江区)近くで煙玉が置かれるなどしたが、警備に伴う一般人のけがはなかった。

 サミットでは、大阪府内を府警と46都道府県から派遣された警察官約3万人態勢で警戒。兵庫県内などにも約2千人が動員され、過去最大規模の約3万2千人態勢の警備となった。

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