PR

首都圏でもG20厳戒態勢 駅のロッカーやごみ箱使用停止に

PR

 大阪でのG20サミット開催(28、29日)に伴い、首都圏でもテロへの対策が取られている。警視庁は駅や主要施設のほか、各国大使館の警戒を強化。鉄道各社もごみ箱の使用停止を始めている。

 JR東日本は東京や新宿、横浜など主要109駅でごみ箱やコインロッカーの使用を順次停止。新幹線や成田エクスプレスの車内のごみ箱も封鎖している。

 東急電鉄は渋谷や横浜、中目黒など14駅のコインロッカーの使用や手荷物預かりを29日まで中止。京急電鉄も品川など6駅で29日までコインロッカーの使用を停止し、自動販売機の空き缶入れもふさいでいる。

 東京メトロも東京や大手町、池袋など45駅でコインロッカーの使用を中止にしているほか、全179駅のごみ箱を撤去。駅員や警備員らの巡回も強化している。鉄道各社の担当者は「安全を確保するための措置で理解していただきたい」としている。

この記事を共有する

おすすめ情報