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横田基地ゲリラ事件の実行役かくまった疑い 過激派幹部逮捕

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革労協反主流派幹部の小沢繁雄容疑者が潜伏していたアジトに家宅捜索に入る警視庁の捜査員=13日午後、東京都大田区
革労協反主流派幹部の小沢繁雄容疑者が潜伏していたアジトに家宅捜索に入る警視庁の捜査員=13日午後、東京都大田区

 平成25年11月に米軍横田基地(東京都立川市)周辺に落下した飛行弾が爆発したゲリラ事件で、実行役とされる男をかくまったとして、警視庁公安部などは13日、爆発物取締罰則違反(犯人蔵匿)容疑で、過激派「革労協反主流派」のゲリラ実行部隊「革命軍」幹部、小沢繁雄容疑者(69)を逮捕した。同部によると、黙秘している。

 逮捕容疑は27年12月~28年2月、革命軍の潜伏先だった「長崎アジト」と称する豊島区長崎のアパートで、飛行弾を製作、発射したとされるメンバーの沼田豊綱被告(67)=同罪(使用など)で起訴=をかくまったとしている。同部は29年7月に沼田被告を逮捕、ほかにも関与者がいるとみて調べていた。

 公安部は13日午前、小沢容疑者が潜伏していた大田区内のアパートを同容疑で捜索。水溶紙や携帯電話などを押収した。

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