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長崎新聞社長が報酬返上 部下への性的言動で

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 長崎新聞社(長崎市)は2日、徳永英彦社長(59)が部下の女性らに性的な言動をした問題を受けて臨時取締役会を開き、徳永氏の役員報酬3カ月分の自主返上や、ハラスメント防止策強化などの方針を了承した。

 徳永氏は昨年11月の懇親会で酒をつぎに来た女性社員とその上司の男性に「愛人やろ」と述べるなど性的関係を指摘するかのような言動をした。

 徳永氏は「品位を欠いた言動で多大の迷惑をお掛けしたことを改めておわびします。ハラスメント防止策の先頭に立ち、社員とともに推進します」とのコメントを出した。

 徳永氏は1983年入社。報道本部長、販売局長などを経て昨年12月に社長に就任した。

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