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「リコールで大変」国交省に包丁と脅迫文 容疑でスバル元期間従業員を逮捕

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 自動車大手SUBARU(スバル)の社員を名乗り、国土交通省に脅迫文と包丁を送りつけて職員の業務を妨害したとして、警視庁捜査1課は28日、威力業務妨害容疑で、同社の元期間従業員で、東京都大田区久が原の職業不詳、村山剛容疑者(32)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年11月上旬ごろ、国交省宛てに、「リコールの問題などで現場は大変になっている。お互い同じ場所に行きましょう。必要なものは準備できている」などと書いた脅迫文と包丁1本を同封したレターパックを送りつけ、同省の職員に警戒に当たらせるなどしたとしている。

 同様の脅迫文はほかに、スバルの工場や社員宛てに計2通届いているといい、捜査1課が関連を調べている。村山容疑者は平成27年ごろに約半年間、期間従業員としてスバルに勤務していたという。

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