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「やみレバー」提供疑い、店と経営者書類送検 新潟

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 「やみレバー」のメニュー名で十分に加熱していない牛レバーを客に提供したとして、新潟県警は29日、食品衛生法違反の疑いで、新潟市中央区の飲食店の運営会社と40代の男性経営者を書類送検した。容疑を認めた上で「『やみつきになるレバー』の意味だった」と説明しているという。

 送検容疑は4月下旬、中心部まで火が通っていない状態の牛レバーを客2人に提供した疑い。2人が下痢や腹痛などの症状を訴えていると新潟市保健所が公表したのを端緒として、県警が捜査していた。

 県警によると、店のメニューにも「やみレバー」と明記し、提供する際はあぶっただけの牛レバーの表面をさらに切り取っていたという。少なくとも3年前から提供していたとみている。

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