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「ひかりの輪」外部監査委員の女を書類送検 無免許運転で「聖地巡り」 道交法違反容疑 

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「ひかりの輪」外部監査委員の女を書類送検 無免許運転で「聖地巡り」 道交法違反容疑 

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 オウム真理教から分派した団体「ひかりの輪」(上祐史浩代表)外部監査委員が無免許運転をしていた事件で、警視庁公安部は25日、道交法違反(無免許運転)容疑で、外部監査委員だった東京都東村山市の50代の女=事件発覚後辞任=を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

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 女は、平成26年6月に運転免許が失効していたにもかかわらず、約2年半にわたり常態的に車を運転していた疑いが持たれている。

 外部監査委員は公的な制度に基づくものではなく、同団体が独自に任命している。女は同団体の会員ではないが、27年に委員に就任。無免許運転で山梨県や長野県など各地を回る「聖地巡り」と称する行動に参加していた。

 女は委員としての活動について、「(問題点の)指摘などを行ったことはなく、活動内容を聞いて報告をまとめていた」などと説明。無免許運転については「事故を起こさなければ警察に捕まらないだろうと考えていた」と容疑を認めているという。

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