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7100万円脱税でTBS系人気番組「モニタリング」制作会社を起訴 東京地検特捜部 

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7100万円脱税でTBS系人気番組「モニタリング」制作会社を起訴 東京地検特捜部 

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 法人税約7100万円を脱税したとして、東京地検特捜部は6日、法人税法違反罪で、TBS系の人気番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」などを手掛ける番組制作会社「HI-STANDARD」(東京都中央区)の立浪仁志社長(45)を在宅起訴し、法人としての同社を起訴した。

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 起訴状などによると、立浪被告は架空の制作費を計上するなどの手口で、平成26年12月期までの2年間に約2億7900万円の所得を隠し、約7100万円を脱税したとしている。

 関係者によると、隠した所得は、不測の番組打ち切りなどに備え、架空制作費を支払ったディレクターらの名義の預金口座にプールしていたという。