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小4男児は事故死か 事件、自殺の可能性低いと判断 東京・日野

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小4男児は事故死か 事件、自殺の可能性低いと判断 東京・日野

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 東京都日野市の緑地で10月、遺体で見つかった小学4年の男子児童(10)について、警視庁が事故死だった可能性が高いと結論づけたことが分かった。24日、両親に報告した。男児は過去にも現場でひもを使って遊ぶことがあったといい、同庁は何らかの理由で首のひもが締まってしまったとみている。

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 同庁によると現場に第三者が介在した形跡はなく、事件の可能性は低いと判断。一方、家族や友人への聴取の結果、男児にいじめや悩みはなかったうえ、当日母親に「帰ったらご飯を食べる」などと話していたことから、自殺願望もなかったとみられるという。

 男児は10月26日夜、日野市三沢の緑地の斜面で首をつって死亡しているのが見つかった。死因は首の圧迫による窒息死で、首に巻かれたひもは木の幹に結ばれ、両手両足にひもが巻き付いていた。全裸で、衣服は近くにあった。