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【池袋暴走事故】乗用車運転の50代男を現行犯逮捕 けが人5人、女性1人重体 衣料品店「ZARA」に突っ込む

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乗用車運転の50代男を現行犯逮捕 けが人5人、女性1人重体 衣料品店「ZARA」に突っ込む

池袋暴走事故更新

 東京都豊島区東池袋の歩道で16日夜、乗用車が乗り上げ歩行者をはねた事故で、警視庁池袋署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、乗用車を運転していた50代の男を現行犯逮捕した。同署によると、言動に不自然な点はないという。

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 警視庁や東京消防庁によると、同日午後9時35分ごろ、豊島区東池袋の歩道に乗用車が乗り上げ、歩行者をはねながらビル1階の衣料品店「ZARA」に突っ込み、停車した。東京消防庁によると、負傷した歩行者は20~70代とみられる男女計5人で、そのうち30~40代とみられる女性1人が意識不明の重体。いずれも病院に搬送された。

 現場はJR池袋駅東口から約100メートルの繁華街。衣料品店のほかに家電量販店などが立ち並び、人通りが絶えない一角。

 平成26年6月には同駅近くで危険ドラッグを吸引した男が乗用車を運転し、歩行者7人を死傷させる事故が発生している。